青学大・原晋監督が日本学生陸上の出場人数制限に異議 夏合宿は順調

夏合宿中の青学大・原晋監督は大会の出場人数制限に疑問を投げかけた
夏合宿中の青学大・原晋監督は大会の出場人数制限に疑問を投げかけた

 今年の第96回箱根駅伝(1月2、3日)で2年ぶり5度目の優勝を果たした青学大の原晋監督(53)は20日、日本学生陸上競技対校選手権(9月11~13日、新潟・デンカビッグスワンスタジアム)の出場人数が新型コロナウイルス感染防止対策として例年より大幅に制限されたことについて、自身のツイッターで異議を唱えた。

 「今年度日本インカレは急遽種目毎人数制限で開催される事になった。コロナ禍での開催にある程度制約は必要だが標準記録突破したトップアスリートの大会に人数制限かける必要はあるのか!? そもそも陸上競技、駅伝は三密大会ではない。学生大会は在学中にしか出場できない。もっと4年生の事を考えるべき!」(原文まま)とつづった。

 例年であれば、同大会は参加標準記録を突破した選手が出場資格を得るが、今年は各種目の記録上位選手だけしか出場できない。フィールド競技は各種目20人。混成競技は15人。トラック競技では1500メートル以下の種目は50人。5000メートル、1万メートル1万メートル競歩は25人、3000メートル障害は20人に限られる。

 原監督は投稿後、夏合宿を行っている新潟・妙高高原でスポーツ報知の取材に応じ、「長距離種目で50人が25人に減ったことによって、どれだけ感染リスクを減らせるのか、科学的な根拠を示してほしい」と話した。

 秋以降のシーズンの行方を左右する夏合宿については「順調に練習を積んでいます」と説明した。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 バックナンバー申し込み 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請