玉川徹氏、重症者が増えている大阪府について「実は、大阪は検査が足りてないって声がずっと出ているんです」

吉村洋文知事
吉村洋文知事

 19日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)で、大阪府の新型コロナウイルスの重症者数が今月1日は20人だったが18日は65人と拡大していることを報じた。

 番組では吉村洋文府知事は「大阪は重症者が多いと認識している。重症者のうち感染経路不明が7割。これは若い世代から高齢者の方にうつっている」と述べたことを伝えた。

 同局でコメンテーターの玉川徹氏は、大阪で重症者数が増えていることに「実は、大阪は検査が足りてないって声がずっと出ているんです。例えばツイッターなんかにも」と指摘した。これに司会の羽鳥慎一アナウンサーが「お医者さんの側から出ている?」と聞くと「一般のツイートだと思うんですけど、そういう話し聞くんです」と答えた。

 その上で「陽性率を見ると大阪府は7パーセント台ぐらいなんですけど大阪市になると2桁超えるんです。そういうことになると検査が足りてないんじゃないか、と」と繰り返した。続けて「陽性率は例えばアメリカなんかでも何の指標として使っているかというと、検査が足りてるか足りてないかの指標なんです」と解説し「僕もいろいろ調べてみたら、5パーセントを超えないように検査数をもっていかないといけないというふうなことらしいんです。ところが、それが10パーセントを超えているっていうふうなことで言うとやっぱり、検査が足りてないんじゃないかって。検査が足りてないって事は正確な感染者数が把握できないってことになっちゃいます。つまり、もっと感染者が多いんじゃないか。つまり重症者だけが多いんじゃなくて、感染者がそもそも多くて重症者が多くなっているんじゃないかってことを大阪は疑わなければならないんじゃないか」と指摘していた。

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