【清水】ティーラシン母国のタイ向けプロモーション、19日横浜M戦で第2弾

スポーツ報知
札幌戦でタイ語の名前が書かれたユニホームを着てプレーする清水FWティーラシン(左)

 タイ代表FWティーラシン(32)が所属するJ1清水エスパルスが19日の横浜M戦(アイスタ、午後7時)で札幌戦(8日)に続き、タイでの認知度向上とファン獲得に向けたプロモーション第2弾を行う。

 札幌戦は、清水の選手が背中にタイ語表記の1stユニホームを着用し、ゴール裏のLED看板にはタイ語で全選手を紹介。ティーラシンと同国代表MFチャナティップ(26)=札幌=がタイ語SNSでJの「タイダービー」観戦を呼び掛けた。大手メディアで中継され、平均24万人が視聴した。

 インターネットからダウンロードし、声援を送るヤマハ開発のリモート応援システムのタイ語版を導入し、約1500アクセスがあった。関係者によると「タイでリモート応援のツールはなく、『楽しかった』など好意的な感想が多く寄せられた。グッズに関する問い合わせもあった」という。

 同国代表DFティーラトン(30)所属の横浜M戦はタイ語表記の限定ユニホームで戦い、LED看板にはSNSを通じて募集したタイ人ファンの写真と名前を紹介する。清水は13年にタイのクラブとパートナーシップを締結し、チャナティップらの練習を受け入れ始めた。下部組織が同国でキャンプするなど交流に積極的だったが、ティーラシン加入を追い風にファン拡大を目指す。(山田 豊)

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