【東京六大学】早大・徳山壮磨、8回1死までノーヒッター…大阪桐蔭V右腕に小宮山悟監督「ひどかったオープン戦とは別人」

力投する早大・徳山壮磨
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東京六大学野球春季リーグ勝敗表
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◆東京六大学野球大会 第7日 早大4―0立大(16日・神宮)

 15日の早慶戦に敗れ、優勝戦線から脱落した早大の徳山壮磨投手が、立大打線を8回1死まで無安打に抑える快投を見せ、完封でチームにリーグ戦2勝目をもたらした。

 「ストレートが走らず空振りが取れませんでしたが、得意のスライダーを使って内外に投げ、打ち取ることができました」と徳山。死球のランナーを一塁に置いた場面で、26人目の打者となった代打の小沢崇之に中前安打を許してピンチを迎えたが、次打者を三ゴロ併殺に打ち取り、9回も3人で退けた。

 大阪桐蔭高のエースとして、17年センバツで優勝した徳山。「ひどかったオープン戦とは別人のような投球。いいものを持っているので、これからの成長が楽しみ」と小宮山悟監督(54)の期待は大きい。徳山は「投手は防御率で評価されると思うので、どういう形でもゼロに抑え、0点台か1点台の数字にしたい」と目標を掲げた。

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