【阪神】前日完封負けの打線奮起で快勝 不振のボーア&糸井が復活の猛打賞 近本13試合連続安打

5回1死一、二塁、右前適時打を放つボーア
5回1死一、二塁、右前適時打を放つボーア

◆JERAセ・リーグ公式戦 阪神10―2広島(15日・京セラD)

 阪神が完封負け翌日に14安打10得点で広島に快勝。負ければ4位転落の可能性もあった試合で打線が奮起した。

 初回から大瀬良に襲いかかった。1死から6試合ぶりのスタメン出場となった糸井が右越え三塁打を放つと、サンズが投手強襲の適時二塁打を放って先制。さらに試合前に打撃フォームを変更した5番・ボーアが8試合ぶりの打点となる中前適時打をマークして追加点を挙げた。

 ボーアは3回と5回にもタイムリーで来日3度目の猛打賞。今月は試合前までわずか1打点だけだったが、復調の気配を見せた。さらに膝などに故障を抱えている糸井も今季2度目の猛打賞。近本が自己最長に並ぶ13試合連続安打と明るい話題の多い一戦だった。

 先発のエース・西勇は8回を散発4安打2失点で4試合の白星となる3勝目。9回は中継ぎ転向の岩貞が締めた。

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