【日本ハム】栗山監督が通算600勝達成 選手たちとの出会いは「最高の誇り」

監督通算600勝のボードを手にする栗山英樹監督
監督通算600勝のボードを手にする栗山英樹監督

◆パ・リーグ 日本ハム9―0ロッテ(ZOZOマリンスタジアム)

 日本ハムの栗山英樹監督(59)が、ロッテ戦でプロ野球24人目となる監督通算600勝を達成した。

 打線が序盤からロッテ先発・二木に襲いかかった。初回1死一、三塁から中田の遊ゴロの間に1点を先制すると、4回には無死一塁から中田の16号2ランで追加点。さらに6、7回にも1点ずつ追加し、9回には4安打を集めて4得点で試合を決めた。先発の有原も7回無失点、今季最多の9奪三振の快投で流れを作り、今季初の無失点勝利で連敗をストップした。

 試合後には、グラウンド上でセレモニーが行われ、選手たちもベンチからその様子を見守った。「(記念プレートを)もらっている時に選手たちが暑いのにみんな待ってくれて…。どういうリアクションしたらいいか困っちゃうんだけど。みんな暑くて早く帰りたいのにさ、うちの選手らしいなって」とうれしそうに振り返った。2012年に監督就任し、9年目で到達した通算600勝。「こういう縁をもらって、彼ら(選手)と会うことができたのは間違いなく最高の誇り。彼らと一緒に野球ができることに感謝している」と喜んだ。

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