【中日】ロドリゲスが7回1失点で来日初勝利「本当にうれしい」Gキラー誕生?

6回のマウンドを終え、ガッツポーズでベンチに戻る中日・ロドリゲス
6回のマウンドを終え、ガッツポーズでベンチに戻る中日・ロドリゲス

◆JERAセ・リーグ 巨人4―7中日(15日・東京ドーム)

 Gキラー誕生か? 育成出身の中日のヤリエル・ロドリゲス投手(23)が気迫十分の投球で7回1失点と好投し、来日初勝利を挙げた。速球は最速156キロを計測する一方で不規則にも曲がり巨人打線を翻弄。2戦連続で好投し、敵地・東京ドームでヒーローインタビューを受けた右腕は「本当に本当にうれしい。応援のおかげでいい投球ができた。(ウィニングボールは)キューバにいる父、母、家族に渡したい」と感謝を表現した。

 与田監督も「前回に続き、今回も素晴らしい投球をみせてくれた。ピンチを作っても何とか抑えようという思いが伝わってきた」と称賛。9日の初登板から巨人戦は2試合で13回1/3を投げ自責3、防御率2・03。数字以上に主軸の坂本や岡本を苦しめている。

 同じく育成から支配下を勝ち取った同僚のA・マルティネスとともに、新人王の権利を保有するキューバ出身投手は「ドラゴンズに感謝したい。次もいい投球がしたい」と締めくくった。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 バックナンバー申し込み 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請