【神奈川】横浜の「ドクターK」松本隆之介が1回2奪三振無失点、初登板から計4回無安打10K「三振にはロマンがある」

救援で1回を完全に抑えた横浜・松本
救援で1回を完全に抑えた横浜・松本

◆高校野球代替大会 ▽神奈川5回戦 横浜8―1日大高(15日・大和スタジアム)

 ドラフト上位候補に挙がる横浜の最速152キロ左腕・松本隆之介(3年)が9回に登板し、1イニング2三振を奪い無安打無失点。前回登板の3回8奪三振に続き、計4回10K無安打無失点で8強進出を決めた。

 狙いに行った。9回先頭から空振り、見逃しで連続三振。続く打者も追い込み、直球で3球勝負。中飛で試合を締めたが、松本は満足しなかった。チェンジアップを封印したまま「真っすぐで三振を取りに行ったんですけど、当てられたのは自分の甘さ」とあえて課題を挙げた。

 三振以外のアウトは、先発した3回戦の初回1死の右邪飛以来。延べ13人目の打者で初めて打球がフェアゾーンに飛んだ。「ちょっと悔しかった。三振にはロマンがある。投手をやっている以上は常に三振を取りたい」。背番号10のドラフト候補右腕・木下幹也(3年)が8回5安打1失点。試合ごとに交互にエースナンバーを背負う188センチ左腕がバトンを受け、スケールの大きさを示した。

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