【広島】森下暢仁が2安打12奪三振でプロ初完封 藤浪から2点二塁打でプロ初打点も

2安打でプロ初完封を達成した広島・森下
2安打でプロ初完封を達成した広島・森下

◆JERAセ・リーグ 阪神0―6広島(14日・京セラD)

 広島のドラフト1位・森下暢仁投手(22)が2安打無四球の2ケタ奪三振と圧巻の内容でプロ初完封を飾り、4勝目を挙げた。

 5回2死から梅野に中前安打を許すまで、パーフェクトと文句のつけようのない立ち上がり。その後も走者すら許さず、猛虎打線を手玉に取った。最速150キロの速球と100キロ台のカーブを効果的に織り交ぜ、4者連続を含む11三振を奪った。

 バットを持っても、田中広が申告敬遠で歩かされた直後の6回2死一、二塁から三塁線を破る2点二塁打でプロ初長打&打点をマークした。藤浪には7月23日(甲子園)に続いて投げ勝ち、阪神戦は3戦3勝となった。

 チームも連敗を止め、借金を4に減らした。開幕から苦しむカープに、若き大黒柱が誕生しつつある。

以下ヒーローインタビュー

-プロ初完封。ゼロを9つ並べた

 「初勝利の時は、最後まで投げきることができなかったので、今日ゼロで最後まで投げきることができて良かったです」

-1週間前と同じ相手

 「前回、4点取られてしまったので、今回はしっかりと抑えるように意識して投げました」

-全ての球種が良かった

 「今日はストレートが本当に良かったなと思います」

-このピッチングは今後に向け自信

 「そうですね。今日最後まで投げきることができたのでいい経験になりました」

-三振が12個

 「ストレートがしっかり投げることができたので、他の変化球も生きたと思います」

-無四球は

 「もうここ最近の試合では四球ばっかり出していたので、ストライク先行で投げられて良かったです」

-藤浪投手から二塁打

 「抜けてくれて本当に良かった。ホッとしています」

-次回に向け

 「次回もしっかりと最後まで投げきれるように腕振って頑張りたいと思います」

野球

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