岸博幸氏、政府のコロナ対策の無策ぶりをバッサリ「こんなことでは国民がしっかり行動できるはずがない」

岸博幸氏
岸博幸氏

 14日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・後1時55分)では、新型コロナウイルスの感染再拡大について特集した。

 宮根誠司キャスター(57)が夏休みのため、この日までお休みとなった番組では、東京の新規感染者数が5日ぶりの300人超えとなる389人だったことを速報した。

 これを受け、コメンテーターで出演の元経済産業省官僚で慶大大学院教授の岸博幸氏(57)は「感染防止と経済の両立と言っている割には政府は感染防止に無策過ぎると思います」とバッサリ。

 「感染防止は自治体がメインですから、自治体がしっかり対応できるように権限を与え、特措法を改正するなど財源を与えないといけないのに、全然やる兆しがない」と続け、「お盆の帰省が典型例ですけど、政府が明確な指針を出さないせいで結果的に自治体によって言っていることがバラバラ。感染症対策を徹底すれば帰省してもいいですよと言うところ、慎重な判断をしましょうねと言うところ、基本的に自粛を要請とするところと自治体ごとにバラバラ。こんなことでは、国民がしっかり行動できるはずがない」と疑問を呈した。

 その上で「政府の無策、政府と自治体の連携の悪さ、これはなんとかしてもらいたい」と問題提起していた。

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