【浦和】大槻監督、鳥栖のクラスター発生に「プロトコルが変わることもありえる」

オンラインで会見した浦和の大槻毅監督
オンラインで会見した浦和の大槻毅監督

 浦和の大槻毅監督(47)が14日、オンラインで取材に応じ、鳥栖の新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)発生を受けて感染予防へ警戒を強めた。

 鳥栖では金明輝監督ら10人が感染し、リーグ戦3試合の延期が決定。大槻監督は「鳥栖の件はニュースが入ってきた時から強い関心を持っている。Jリーグとして一緒にリーグを運営している一員として心配している」と心境を明かした。

 各クラブはJリーグのガイドラインに沿って感染予防対策を徹底しているが、7月下旬から選手・スタッフの感染が相次いでいる。

 指揮官は「これによって若干、プロトコル(取り決め)が変わることもありえるかなとクラブ内で話している。我々はこれまでやってきたことをしっかりと見直し、不備がないと思ってやっているが、そこに隙があったりすると何が起きるか分からない。クラブ全体で準備したり、予防するところをしっかりやろうと話している」と改めて予防対策を強化する意向を語った。

 この日は15日のホーム・広島戦に向けて前日練習を行った。8日の名古屋戦(2●6)はクラブとして12年ぶりの6失点で大敗。「ゲームの運びやメンタルのコントロールのところ、ゲームの中での適応はもう少し高める必要がある」と改善点を挙げた。

 名古屋戦後は2日間のオフを経て4日間の練習で調整した。「名古屋戦が終わってから、広島戦にフォーカスをあててきた。次の試合が常に一番大事な試合だと思っている。リバウンドメンタリティーじゃないけど、強い意思を見せたい」と力を込めた。

 また、腰の打撲で離脱していたFW興梠、コンディション調整していたMFマルティノスについては「今日の時点でゲーム形式のトレーニングに参加してます」と回復ぶりを明かした。

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