カブスのダルビッシュ有、7回1失点で3勝目…チーム48年ぶりとなる本拠地ノーノー逃すも堂々の快投

ダルビッシュ有(ロイター)
ダルビッシュ有(ロイター)

◆ナ・リーグ カブス4―2ブルワーズ(13日=リグレー・フィールド)

 カブスのダルビッシュ有投手(33)が13日(日本時間14日)、本拠リグレー・フィールドでのブルワーズ戦に先発。7回1死後に本塁打を浴びてノーヒッターを逃したが、7回まで1安打1失点で3勝目を挙げた。

 ブルワーズとは7月25日の開幕2戦目で対戦し、4回を投げ6安打3失点で黒星を喫していたが、この日は初回から最速158キロの速球だけでなくカットボール、ナックルカーブなど変化球も冴え、7回1死までノーヒット投球。しかし5番スモークに、1ボールからの2球目、81マイル(約130キロ)の変化球を右翼席に運ばれて快挙を逃した。

 奪三振は11個、許した走者は2四球、1死球で投球数は104球だった。ダルビッシュが6回までノーヒットに抑えていたのは、レンジャーズ時代の2014年5月9日レッドソックス戦以来だった。

 今季メジャートップの12勝3敗と絶好調のカブスは、打線も好調。初回にバエスの三ゴロの間に先制点を挙げると、2回にはシュワバーが3号アーチを左翼席にかけ右腕を援護していた。

 16日に34歳の誕生日を迎えるダルビッシュ。もし、本拠リグレー・フィールドでカブス投手がノーヒッター達成となっていたら、1972年9月2日パドレス戦のミルト・パパス以来48年ぶりの快挙だった。

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