カブスのダルビッシュ有、7回1死までノーヒットの快投も被弾 1失点で降板

ダルビッシュ(ロイター)
ダルビッシュ(ロイター)

◆ナ・リーグ カブス・ブルワーズ(13日=リグレー・フィールド)

 カブスのダルビッシュ有投手(33)が13日(日本時間14日)、本拠リグレー・フィールドでのブルワーズ戦に先発し7回1死後に本塁打を浴びてノーヒッターを逃した。7回まで1安打1失点、3勝目の権利を持ってマウンドを降りた。

 ブルワーズ戦は7月25日の開幕2戦目で対戦、4回を投げ6安打3失点で黒星を喫していたが、この日は初回から最速158キロの速球だけでなくカットボール、ナックルカーブなど変化球も冴え、7回1死までノーヒットに抑えていたが、5番スモークに1ボール1からの2球目、81マイル(約130キロ)の変化球を右翼席に運ばれて快挙を逃した。

 奪三振は11個、許した走者は2四球、1死球だったが、104球だった。ダルビッシュが6回までノーヒットに抑えたのは2014年5月9日レッドソックス戦以来だった。

 今季メジャートップの12勝3敗と絶好調のカブスは打線も好調で1回にバエスの三ゴロの間に先制点を挙げると、2回にはシュワバーが3号アーチを左翼席にかけ援護した。

 16日に34歳の誕生日を迎えるダルビッシュ。本拠リグレー・フィールドでカブス投手がノーヒッター達成となれば、1972年9月2日、パドレス戦のミルト・パパス以来48年ぶりの快挙だった。

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