玉川徹氏、東京都の感染防止ステッカーに「安心の証明にはならない。パフォーマンスだな、と最初から見ていました」

テレビ朝日
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 14日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)で、東京都が普及に力を入れている「感染防止徹底宣言ステッカー」が掲示された、東京・江戸川区のフィリピンパブで従業員と客、併せて8人の集団感染が確認されたことを報じた。

 同店を利用した先月30日に区外在住の60代男性の感染が判明し、濃厚接触者である全従業員12人をPCR検査したところ、20代から40代の女性7人の感染が確認されたという。

 同店は、「感染防止ステッカー」は7月半ばに申請し掲示していた。ステッカーの入手方法は、業種ごとに約20項目のチェックシートを記入し、専用フォームに入力するとオンラインで取得、印刷することができる仕組み。自己申告制のため、審査などは行われないという。

 同局でコメンテーターの玉川徹氏は、今回の事態を受けステッカーについて「安心の証明にはならないです。最初から僕は、これのステッカーに何の意味があるんだろう…と。もしかしたら風が吹けば桶屋がもうかるぐらいの遠い効果はあるのかもしれないけどね」と指摘し「少なくとも安心の証明にはならないだろうと」と繰り返した。

 さらに「今回のケースも、もしかしたら、これぐらいやればいいですよっていうことはこの店はやっていたのかもしれないけど、感染しているお客さんが入って、店の人にうつして、知らないうちに店の中で感染が広がって、その間にそこに行ったお客さんにうつって、そういうふうなことになってれば、このステッカーに何の意味もないわけでしょ」と指摘した。

 その上で「だから僕はパフォーマンスだな、と最初から見ていました。実効性はないね。レインボーブリッジ赤くしたようなことと大差ないと思って見てました」とコメントしていた。

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