八村塁のルーキーイヤー終了「無事終われたことに感謝」 チームは最終戦で再開後、初勝利

八村塁(ロイター)
八村塁(ロイター)

 NBAのウィザーズは13日(日本時間14日)、集中開催地のディズニー・ワールド・リゾート(フロリダ州)で行われた今季最終戦・セルティックス戦に96―90で勝利した。シーズン再開後、初勝利で今季を締めくくった。八村塁(22)は右太もも痛で欠場した。

 試合後、オンラインで取材に応じた八村は太ももの状態について「昨日(12日)の練習中に痛めてしまった。安静をとって(欠場した)。あまりたいしたことないと思う」と説明した。最終戦はプレーできなかったものの、チームはシーズン再開後、8試合目にしてようやく1勝を挙げ「どうしても1試合、勝ちたかった。最後の最後、勝てて良かった」と声を弾ませた。

 八村のルーキーシーズンは48試合出場で1試合平均13・5得点、6・1リバウンド、1・8アシストのスタッツを残した。途中けがでの離脱や、新型コロナウイルスによる4か月以上もの中断期間もあり、怒とうの1年だった。改めてNBA1年目を振り返り「この1年間はNBAのバスケに慣れることが1番大事だったと思う。そういうところは1年間で学べたので、次の年にいかしたい。まず無事終われたことに感謝して、次のシーズンに向けて頑張りたい」と語った。

 また、最も印象に残った試合を問われると、日本時間19年10月31日に行われたロケッツ戦を挙げた。得点王2度受賞のジェームズ・ハーデンとの対決で、158―159のハイスコアゲームだった。「ぱっと考えてみたら、最初のヒューストン(ロケッツ)のゲーム。お互い150点くらい得点を取って、最初のホームゲームっていうのもありますけど、印象に残っています」と振り返った。

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