【西武】5年ぶり7連敗に辻監督「下を向かずやっていくしかないです」

7連敗の辻発彦監督(左)(カメラ・清水 武)
7連敗の辻発彦監督(左)(カメラ・清水 武)

◆パ・リーグ 西武4―7楽天(13日・メットライフドーム)

 リーグ2連覇中の西武が泥沼にはまっている。首位・楽天に競り負けて7連敗。借金は8になった。辻監督は「選手も前向きに一生懸命やっているのは分かるけど、そこで下を向かずやっていくしかないです」と言葉を絞り出した。

 2点差の7回2死三塁、平良が浅村への四球が暴投となり、平良の本塁カバーが遅れてリードを広げられた。成長著しい20歳の右腕への期待が大きいからこそ、指揮官は「もっと慎重にやらないと」と奮起を促した。

 7連敗は、球団ワーストの13連敗を喫した15年7~8月以来。辻監督も思わず「5年ぶりですか…」と肩を落とした。9日の日本ハム戦(札幌D)で右足首を捻挫した山川は代打出場のみ。休養の意味もあって先発を外れた森は、昨季の首位打者ながら打率2割2分9厘に沈んでいる。4回以降は1安打のみ。打線に元気がなく、3連覇へ向けて、早くも正念場を迎えている。(安藤 宏太)

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