中大のドラフト上位候補の牧秀悟、巨人・桜井から逆方向へ一発…「攻撃野球」継承5発19安打

4回1死、右越えソロを放った中大・牧
4回1死、右越えソロを放った中大・牧

◆プロ・アマ交流戦 巨人2軍7―20中大(13日・G球場)

 巨人2軍が13日、阿部慎之助2軍監督(41)の母校・中大とのプロ・アマ交流戦をG球場で行った。若手選手中心のチーム編成で臨んだが、投手陣は計11四球、19安打で計5本塁打を浴び7―20で大敗。指揮官は怒りを通り越してあきれていた。中大はドラフト上位候補の牧秀悟内野手(4年)が逆方向への一発を放った。

 昨秋の東都リーグを制覇した中大打線が大勝した。ドラフト上位候補の牧は「4番・二塁」でスタメン出場。4回1死で桜井の直球を右越え本塁打とし「上を目指すことを目標にやっているので、1軍のローテーションに入るようなピッチャーから打てて自信になりました」とコメントした。

 7日に亡くなった宮井さんは「攻撃野球」を理想に掲げていた。倉石匠己外野手(4年)は3ランと満塁弾で7打点。東海大相模出身の森下翔太外野手(2年)にも一発が出るなど5発19安打で攻撃野球を体現し、宮井さんに白星をささげた。

 OBの阿部2軍監督が率いる巨人に打ち勝てたことに、牧は「阿部さん以外にもベンチにはそうそうたるメンバーがいて、どうなるかなと思ったけど、いざやってみたらいい試合ができて良かったです」と胸を張った。

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