【札幌】福森晃斗が古巣・川崎戦リーグ初勝利へ「やるしかない」左膝負傷から復帰

13日の実戦練習で、パスを出す札幌DF福森(右)
13日の実戦練習で、パスを出す札幌DF福森(右)

 J1北海道コンサドーレ札幌DF福森晃斗(27)が古巣戦で復帰を果たし、勝利貢献を目指す。札幌は13日、リーグ第10節・川崎戦(15日、札幌ド)に向け、宮の沢で約1時間半練習。先月22日の第6節・F東京戦で左膝負傷後は別メニュー調整を続けていた福森も、全体練習に合流した。

 窮地を救うため、札幌の誇るレフティーが復帰を狙う。ミハイロ・ペトロヴィッチ監督(62)が見守るミニゲームでは左ストッパーに入り、患部の感触を確かめつつ精力的な動きを見せた。

 6月末に右足首を痛め別メニュー調整のDF石川直樹(34)に加え、福森不在時の左ストッパーを務めたMF高嶺朋樹(22)も12日ルヴァン杯・横浜C戦で右膝を負傷し、この日検査へ。DF田中駿汰(23)も累積警告で出場停止と守備陣が手薄な現状。練習後の取材対応こそなかったが、背番号5は「やるしかないので」と復帰を見据えた。

 8勝1分けで首位快走の川崎は、プロデビューの11~14年まで在籍した古巣。赤黒をまとう今は、過去リーグ戦5分け17敗、昨季ルヴァン杯決勝もPK戦決着の死闘の末にタイトルを阻まれた、乗り越えたい相手だ。現在リーグ2連敗のチームをもり立てるべく、ピッチで輝きを放ちにいく。

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