今秋ドラフト候補・仙台育英の入江大樹、自身初聖地弾狙う「逆方向に打てれば一番いい」

ドラフト候補・入江は甲子園でのアーチに意欲を示した
ドラフト候補・入江は甲子園でのアーチに意欲を示した

 甲子園交流試合に臨む仙台育英の今秋ドラフト候補・入江大樹遊撃手(3年)が13日、自身初の聖地弾に意欲を示した。12日の東北大会決勝の聖光学院戦から一夜明け、この日はミーティングと校内の清掃活動に参加した主砲は、15日の倉敷商(岡山)戦に向けて「初回から場面によっては長打を狙いたい。やってきたことを出せればホームランにつながると思う。強く振っていく。1球でしっかり打ち返したい」と好球必打でのアーチを思い描いた。

  • 甲子園交流試合に臨む仙台育英の選手と須江監督(前列中央)は特製Tシャツを着用し笑顔を見せる
  • 甲子園交流試合に臨む仙台育英の選手と須江監督(前列中央)は特製Tシャツを着用し笑顔を見せる

 昨夏の甲子園はチームは8強入りするも「3番・遊撃」で4試合に出場した自身は17打数4安打、打率2割3分5厘、0本塁打に終わり「チームの勝利はうれしかったけど、自分は悔しい思いが強かった。最後、甲子園が楽しい場所として終われるようにしたい」。最後の晴れ舞台で完全燃焼するつもりだ。

 昨秋の神宮大会後に「変化球を長打にする」という目標を掲げて打撃フォームの改造に着手した。左肩や腰の開きを抑えるスイングで変化球にも対応できるようになった。相手のマークは厳しいことが予想されるが「引っ張りだけじゃなく、逆方向のスタンドに打てれば一番いい」と入江。聖地に心地良い快音を響かせる。(長井 毅)

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ドラフト候補・入江は甲子園でのアーチに意欲を示した
甲子園交流試合に臨む仙台育英の選手と須江監督(前列中央)は特製Tシャツを着用し笑顔を見せる
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