【西武】サブマリン与座海人がプロ最短KO 3回途中4失点で…6連敗中に苦しい継投策へ

3回途中、降板する与座海人(左)
3回途中、降板する与座海人(左)

◆パ・リーグ 西武―楽天(13日、メットライフドーム)

 先発した西武・与座海人投手(24)が、プロ最短KOとなる3回途中6安打4失点で降板した。

 初回は2死一塁から、浅村のセンターへの当たりを中堅手・高木がバウンドの跳ね返りの目測を見誤って抑えられず、適時二塁打になる不運もあって先取点を献上。2回は先頭の島内に中前安打を浴びたが、1死一塁から太田を投併打に打ち取って無失点で切り抜けた。すると、直後の2回裏にスパンジェンバーグが適時二塁打を放って、同点に追いついた。

 流れが西武に傾きかけていた3回。先頭の9番・辰己に初球を捉えられた。94キロのカーブを右翼に5号ソロを浴びて、勝ち越し点を献上。さらに小深田、鈴木大には連続で二塁打を浴び、無死二、三塁から茂木を二ゴロに打ち取る間に1点を献上して、マウンドを2番手・平井に譲った。

 前日の12日には「甘い球を逃さずしっかり強い打球というのもあって、うまく緩急とかを出していかないと、なかなか手ごわいなという印象」と楽天打線を十分に警戒していた。時折、90キロ台のカーブをまぜるなど工夫も見られていたが、楽天打線を止めることは出来なかった。

 西武は、4年ぶりの6連敗中。ゲーム序盤から苦しい投手継投に入った。

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