【巨人】阿部2軍監督、中大に20失点「母校が強くなって良かった」「増田大輝を借りる」

8回無死満塁、中大の代打・斎藤の走者一掃の左越え適時三塁打で9点差。がっくりとする巨人ベンチ
8回無死満塁、中大の代打・斎藤の走者一掃の左越え適時三塁打で9点差。がっくりとする巨人ベンチ
4回1死、中大・牧(後方)に右越えソロ本塁打を打たれ、肩を落とす先発投手の桜井俊貴
4回1死、中大・牧(後方)に右越えソロ本塁打を打たれ、肩を落とす先発投手の桜井俊貴
巨人2軍は中大に20失点で大敗した(都内で。球団提供)
巨人2軍は中大に20失点で大敗した(都内で。球団提供)

◆プロ・アマ交流戦 巨人2軍7―20中大(13日・G球場)

 巨人2軍は13日、阿部慎之助2軍監督(41)の母校・中大とのプロ・アマ交流戦を行い、7―20で敗れた。

 先発の桜井が4回までに3本塁打を浴び6安打1四球で5失点。5回以降に登板した若手投手が計10四球を出すなど、投手陣全体として19被安打11四球で5本塁打を浴び、20失点した。

 母校に大敗という形になった阿部2軍監督は試合後「この前(7日に)亡くなった宮井さん(元中大総監督の宮井勝成さん)が見たら、大喜びだよ。とにかく打って打ってが好きな人だったから。もうそろそろ天国につくころだろうと。大喜びをして、この試合を見ていたら生き返ったかもしれない。この試合を本当に見せてあげたかった。巨人の選手は散々だったけど、母校が強くなって良かったなと」とコメントした。

 この日は大学生相手ということで、先発桜井以降の投手は育成選手を起用。投手、野手ともに1軍経験のある中堅選手はベンチ入りせず、若手主体で臨んだ。

 阿部監督は「今後、社会人とかアマチュアとやる時はガチでやる。年齢関係なく。相手に失礼だと思った。3軍のピッチャーとか投げさせられない。そういう時は増田大輝を借りる」と、先日、1軍で大量リードを許す場面で登板して好投した内野手の増田大の名を挙げ、若手に奮起を促した。

 その上で改めて「あっちの方が可能性を秘めている選手がうちより、いっぱいる。この結果を真摯に受け止めないといけない」とナインに今後の糧にするよう求めた。

8回無死満塁、中大の代打・斎藤の走者一掃の左越え適時三塁打で9点差。がっくりとする巨人ベンチ
4回1死、中大・牧(後方)に右越えソロ本塁打を打たれ、肩を落とす先発投手の桜井俊貴
巨人2軍は中大に20失点で大敗した(都内で。球団提供)
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