【BC神奈川】元巨人の高木勇人が帰国後初のシート打撃に登板も熱中症でダウン?!「(暑さ対策の)梅味のアメを買い忘れて…」

高木勇人
高木勇人

 元巨人で、昨年まで西武でプレーしたBC神奈川の高木勇人投手(31)が13日、全体練習で帰国後初めてシート打撃に登板した。打者を相手にに投げるのは昨年11月12日の12球団合同トライアウト以来9か月ぶり。打者5人に対して変化球中心に18球を投じ、2安打1奪三振1四球だった。

 高木は「とにかく打者に投げられたことがよかった。久しぶりに投げられてホッとしています。次からは試合になるので、出力をあげながらできたらいいかなと思います」と振り返った。

 だが、登板前から体調不良に襲われていたという。登板後、取材に応じた右腕は「投球練習から吐きそうになって。感触も何も力が入らなかった。本当にしんどかった。とにかく一生懸命投げました」。気温35度を超える猛暑日の中、熱中症のような状態に陥ったという。その原因に、毎年暑さ対策で買っている梅味ののど飴を買い忘れたことを挙げ「アメの前に氷を買おうと思ったら1個しかなくて。その時点で、どうしようどうしようってなってしまった。アメをなめていたら調子が良いし、なめてたから(今まで)熱中症になってなかったんじゃないかなって。原因はそれなんじゃないかと。改めて自分には必要だなと思いました」と話した。

 これまで巨人、西武で通算77試合に登板し16勝23敗、防御率3・90の成績を残した右腕だったが、昨季終了後に西武から戦力外通告を受けた。今季はメキシカンリーグのユカタン・ライオンズに入団。8月の開幕に向け準備していたが、新型コロナウイルスの影響でシーズンが中止となっていた。

 BC神奈川は今季から同リーグに正式加盟が承認された地域密着の県民球団。元横浜(現DeNA)の鈴木尚典監督が指揮を執り、高木と巨人時代の同僚だった乾真大投手兼任コーチがいる。

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