今垣光太郎が約1年ぶりの優勝…三国・しぶき賞

優勝カップを掲げる今垣
優勝カップを掲げる今垣

 ボートレース三国の報知新聞社後援「第48回しぶき賞」の優勝戦は13日、第12Rで行われ、1号艇の今垣光太郎(50)=福井=が、インから押し切って優勝。昨年7月の浜名湖・ボートレース甲子園以来となる優勝を飾った。

 冷や汗の勝利だった。優勝戦はピット離れで遅れたが、何とかインコースをキープ。スタートでも2コースの中島に先行された。1Mは完全に差されたかと思われたが、「出足は◎でした。あそこでぴゅっと出ましたね」と今垣。何とか中島を振り切り、今年初優勝のゴールに飛び込んだ。

 「完全に回りすぎでした。展示タイム(6秒96)も出てなかったし。やっぱり直前の調整は必要ですね。いい勉強になりました」と苦笑い。ウィニングランでは、スタンドから「コータロー」コールが飛んだ。「ファンの声がうれしかった」。レスキューの上から大きく手を振り続けた。

 7月に開催された三国・甲子園で峰竜太が優勝した54号機を引き当てた。中盤からは出足、回り足が仕上がり「峰君の時の雰囲気が出てきました」。予選トップ通過から王道Vを決めた。

 次節は下関のSGボートレースメモリアル(25~30日)に参戦する。「今節優勝して勢いに乗っていきたいと思っていました。峰君も三国で優勝してSG(鳴門・オーシャンカップ)を勝った。僕も続きたいですね」。SGに向けて控えていたスタートも次節は解禁。攻めるレースで連続Vを狙う。

ギャンブル

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 バックナンバー申し込み 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請