【東京六大学】リーグ戦初出場で5番抜てきの慶大の2年生・萩尾がリーグ史上26人目の初打席アーチ

神宮球場
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◆東京六大学野球春季リーグ戦第4日 ▽慶大11―2明大(13日・神宮)

 昨秋覇者の慶大は16安打11得点の猛攻で明大に大勝し、開幕3連勝を飾った。リーグ戦初出場で5番に抜てきされた萩尾匡也左翼手(2年=文徳)が、2回に右翼席へ先制ソロ。リーグ史上26人目となる初打席アーチが決勝弾となった。

 萩尾は甲子園出場こそないが、熊本・文徳時代は高校通算43本塁打を放ったスラッガー。明大の先発・竹田の変化球を逆方向に放り込んだ。「初めての打席だったので割り切って自分のスイングをしようという気持ちで打席に立ちました。打ったのはスライダーかカットボール。狙ったわけではないですけど、打てるボールをきっちり打った結果、ホームランになりました」とチームを通じてコメントした。

 堀井哲也監督(58)は「(5番に起用する予定だった)若林のコンディション不良というアクシデントがあり、急きょベンチに入れてそのまま5番に入れたという裏事情があったんですが…」と言いつつも「オープン戦から非常に力をつけてきていた。よく打ってくれました」とたたえた。

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