滋賀大津がスタンドからの声援に応える!接戦を制し堂々の優勝!…2020関西選手権大会

優勝しうれしそうな表情を浮かべる滋賀大津ナイン
優勝しうれしそうな表情を浮かべる滋賀大津ナイン

◆2020関西選手権大会 ◇小学生の部▽決勝 滋賀大津ボーイズ(滋賀県)4―3茨木ナニワボーイズ(大阪北)(10日・大阪シティ信用金庫スタジアム)

 夏の関西王者を決める「2020関西選手権大会」の10日に行われた小学生の部は、茨木ナニワボーイズ(大阪北支部)を接戦で下した滋賀大津ボーイズ(滋賀県支部)がV。

 スタンドからの「日本一や!」の声援に、滋賀大津ナインが笑顔で応えた。6回に1点差に迫られたが、リードを守り切った中西も「最後は打ち取れてよかった。うれしい気持ちでいっぱい」と飛びきりの笑みで、激戦を振り返った。

 初回1死二、三塁から4番・山中が右翼線へ2点三塁打し、幸先よく先制。続く古谷も左前適時打を放った。準決勝の強豪・大阪泉州戦で、最終回に同点打を放った5番打者は「幸せです。なんとかバットに当ててフェアゾーンに飛ばそうと思った」と目を輝かせた。

 6月末に早々と「リポビタンカップ第51回日本少年野球選手権大会」の京滋予選を勝ち上がった。そこから日本一へ向け調整を進めたが、本大会は中止に。気を落とした選手もいたが、川崎監督の「全国でも関西のチームが強い。関西選手権で優勝すれば全国制覇したのと同じ」という言葉で、ナインは奮い立った。

 そして堂々のV。“日本一”を決める大舞台で2安打3打点と活躍した山中は「このメンバーとやってきてよかった。絶対に優勝しようと、みんなで言ってきたことをやれた」と誇らしげだった。

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