【鳥栖】新型コロナ2人が陽性反応 最大で9人が感染の可能性

鳥栖の試合は中止になった
鳥栖の試合は中止になった

 Jリーグは12日、鳥栖から新たに2人の新型コロナウイルス感染が確認されたことなどを受け、ルヴァン杯1次リーグの広島―鳥栖戦の中止を発表した。

 この日、オンラインで会見が行われ、村井満チェアマンは「鳥栖の監督が要請判定となったが、新たに2人、選手チーム関係者の陽性反応を示した。他に、最大で7名の陽性の疑いがあり、検査結果待っている。可能性としては9人の陽性可能性があり、試合の実現は難しいと判断した」と説明した。1クラブで多くの感染者、感染疑い者がでたことについて、村井チェアマンは「これをクラスターという扱いになるかは、保健所の指示に従う」とした。

 各クラブがプロトコルなどに基づき、感染予防に取り組んでいるが、その中で選手自身の自覚症状、体調の違和感は最終的には『セルフジャッジ』となることについて問われると、「通常以上に過酷な日程で試合が行われている。アスリートがストレスフルな中で自覚症状をどう捉えるのかは通常以上に難しいと思う。選手任せにしてしまうと、標準化できない。リーグとして、言語化する努力を続けていかなければならない。また、指導者、アスリートのお互いが健康状態の気遣いをするように、と一連の陽性反応の結果を見ながら考えている」とコメントした。

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