【楽天】ドラ1・小深田大翔の打球が弾みブルペンへ “珍エンタイトル二塁打”…同率首位キープ価値ある逆転打

9回2死三塁、小深田は左翼に適時二塁打を放つ
9回2死三塁、小深田は左翼に適時二塁打を放つ

◆パ・リーグ 西武5―7楽天(11日・メットライフドーム)

 同率首位の座を、ドラフト1位・小深田の「持ってる一打」でキープした。1点を追う6回2死満塁。1ストライクから2番手・平良の154キロ直球を振り抜いた。打球は詰まりながらも左翼ライン上で弾み、柵を越えて三塁側ブルペンへ。これが逆転の“珍エンタイトル二塁打”だ。

  • 小深田の決勝エンタイトル2塁打
  • 小深田の決勝エンタイトル2塁打

 「(ファウルゾーンに)切れるなと思いながら走ってました。いいところに落ちてくれて良かった」。剛球を誇る右腕から生んだ価値ある一打。「見ていたら打てないと思った」と積極的かつ始動を早める工夫も奏功した。6―5の9回にも適時二塁打を放っており、2安打3打点の躍動ぶりだ。

 チームはこの日から2週間続くビジターで幸先の良いスタートを切った。うだるような暑さの中、8月の打率は3割1分と好調のドラ1。「今は状態がいいと思いますが、これを長く継続できるように頑張りたい」と勝利に貢献する仕事を重ねていく。(田中 哲)

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9回2死三塁、小深田は左翼に適時二塁打を放つ
小深田の決勝エンタイトル2塁打
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