【広島】野村が日本人投手最長のデビュー176試合連続先発登板も今季初黒星「粘り切れずチームに申し訳ない」

4回途中3失点で交代を告げられ、険しい表情でベンチに戻る野村祐輔
4回途中3失点で交代を告げられ、険しい表情でベンチに戻る野村祐輔

◆JERAセ・リーグ公式戦 広島1―8中日(11日・マツダ)

 広島・野村祐輔投手(31)が3回2/3を投げ6安打3失点と精彩を欠き、今季初黒星を喫した。

 4回1死一塁、高橋に外角ツーシームを左翼スタンドへと運ばれ、先制点を献上。続く井領、郡司に連打を浴び一、三塁とされると福田に中前適時打を放たれ、リードは3点差に。2死を取ったところで交代を告げられ、83球でマウンドを降りた。

 プロ入り後、全て先発として登板してきた右腕はこの試合で176試合目をマーク。05~12年西武時代・涌井の175試合を抜き、デビュー戦からの日本人選手の連続先発登板記録を更新した。記念すべき一戦を勝利で飾ることはできず「4回が全て。粘り切れずチームに申し訳ないです」と嘆いた。

 初登板からの最長記録にはミンチ-(広島、ロッテ)の187試合連続登板がある。

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