【甲子園】創成館、3年生3投手で今大会初完封…稙田龍生監督「最後に最高のゲームができた」

創成館先発・白水巧(カメラ・渡辺 了文)
創成館先発・白水巧(カメラ・渡辺 了文)

◆2020年甲子園高校野球交流試合第2日(11日) ▽第2試合 創成館4―0平田

 3年生3投手が一丸となり、創成館が交流試合初の完封勝利をつかんだ。

 エース・白水巧が緩急を効果的に使ったピッチングで5回2安打4奪三振。「自分の持ち味である打たせて取る投球ができました」。2番手・坂口英幸が3回無安打1奪三振。9回は前田泰志が1安打1奪三振で締めた。

 県の代替大会は2回戦で敗退。その悔しさを胸に聖地での1試合に臨んだ。白水は「最後の試合、3年生で継投して、無失点リレーで終わることができてよかった」と喜んだ。坂口も「最後にふさわしい試合だった。勝ててうれしい」と白い歯をみせた。

  • 6回から登板する創成館の2番手・坂口英幸(カメラ・谷口 健二)

    6回から登板する創成館の2番手・坂口英幸(カメラ・谷口 健二)

 稙田龍生監督(56)は「継投もうまくいった。最後に最高のゲームができた」と3投手の完封リレーを絶賛。無失策と持ち前の守備力も発揮し、高校最後の試合を勝利したナインをねぎらった。(灰原 万由)

  • 9回に登板し、無失点で締めた創成館の3番手・前田泰志(カメラ・谷口 健二)

    9回に登板し、無失点で締めた創成館の3番手・前田泰志(カメラ・谷口 健二)

試合詳細
創成館先発・白水巧(カメラ・渡辺 了文)
6回から登板する創成館の2番手・坂口英幸(カメラ・谷口 健二)
9回に登板し、無失点で締めた創成館の3番手・前田泰志(カメラ・谷口 健二)
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