レイズ・筒香嘉智、左腕から26打席ぶり安打…この一打から勝ち越しのホームインと勝利に貢献

筒香嘉智(ロイター)
筒香嘉智(ロイター)

◆メジャーリーグ レッドソックス7―8レイズ(10日、フェンウェイ・パーク)

 レイズの筒香嘉智外野手(28)が10日(日本時間11日)、敵地でのレッドソックス戦に「6番・三塁」で先発出場。7回、26打席ぶりの安打がキーアマイヤーの左中間二塁打を呼び込んで勝ち越しのホームインするなど、4打数1安打2得点1三振だった。

 8月初安打が、貴重な勝ち越し点につながった。

 5―5で迎えた7回。先頭打者・筒香が、4番手左腕のスプリングスから一塁線を割る右前打を放った。マーゴットが右前打で続き、ーアマイヤーの左中間2塁打で走者2人が生還。貴重な勝ち越し点を挙げた。

 7月31日のオリオールズ戦の第1打席に二塁打以来26打席ぶりの安打。沈黙が続いたが、その間、先発した全5試合で四球を選び、この日も4回の第2打席は、相手失策で出塁。内野安打とゴロで三進し、ペレスの中前打で2点目のホームに生還するなど、先発試合は10試合連続出塁。打撃が本調子でない中、選球眼の良さで攻撃の糸口となっていた。

 「きょうはチーム全員が貢献した。ようやく打撃がかみあってきた」とキャッシュ監督。チームは辛くも逃げ切り、3連勝。筒香のバットに快音が戻り、貯金生活が始まった。

試合詳細

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 バックナンバー申し込み 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請