感染症専門家、東京の感染者188人に「数で一喜一憂せず、これから2、3週間の個人の行動を考えて」

東京・汐留の日本テレビ
東京・汐留の日本テレビ

 11日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・後1時55分)では、新型コロナウイルスの感染再拡大について特集した。

 宮根誠司キャスター(57)が夏休みのため、読売テレビの立田恭三アナウンサー(35)が代わりに進行を担当した番組では、東京の感染者数が188人となったことを速報した。

 この数字にリモート出演した感染症の専門家、国際医療福祉大の松本哲哉教授は「減っている印象を受けますが、土、日の検査数は少ないし、昨日、今日の検査数から言ってもあまり参考にはなりません。今週半ば以降の数字が大事でしょう」と冷静に分析。

 「数が増えると危機感、減ると、安心感が出ますが、数に一喜一憂せず、個人のやることは一緒と思いましょう」と松本氏。「これからの2、3週間が大事。夏休みをどう過ごすか、働き方をどうするかをじっくり考えて下さい」と提言していた。

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