【湘南】浮嶋監督、中2日のルヴァン杯・G大阪戦へ若手起用を示唆「勝たない限り、突破はない」

オンラインで取材に応じた湘南の浮嶋敏監督
オンラインで取材に応じた湘南の浮嶋敏監督

 湘南の浮嶋敏監督(52)が11日、神奈川・平塚市内で練習後にオンライン取材に応じ、2年ぶり優勝を狙うルヴァン杯のG大阪戦(12日、BMWス)で必勝を誓った。

 9日の広島戦(0―1)でリーグ3連敗後、10日に広島県内で調整して神奈川に戻った。中2日の連戦にも「どこのチームも条件は同じ。総合力で戦う」。公式戦3試合連続で0―1で完封負けしているが、「狙って1点差で負けてるわけではない。ピンチをあと少し防ぎ、チャンスをあと少し決めることがなかなかできない。攻撃の回数を増やさないといけない」と掲げた。

 ルヴァン杯はD組で柏が1位で1次リーグ突破が決定。同組2位の湘南は次戦で勝利し、各組2位チームの1位になることが突破条件となる。指揮官は「可能性がある限り、自分たちの戦いをしてしっかり勝つ。突破は他力な部分はあるが、勝たない限りは突破はない」と気を引き締めた。

 相手のG大阪はすでに敗退が決まり、これまで出場機会が少ない若手の起用が予想される。浮嶋監督は「普段出ているメンバーが出てくるより、若いメンバーが野望を持ってやってくる方が危険な相手」と警戒し、湘南のメンバー起用については「リーグ戦に出てない若手は、明日は出場のいい機会になる。いい戦いを見せてくれると思うので、若手に期待している」と明かした。

 また、広島戦の終盤に相手と競り合った後に頭部から流血したMF斉藤については「ある程度は(傷口が)切れているので縫わないで済むものではないが、重傷ではない。今日も練習で走ったりしているし、本人のメンタル的には元気なので大丈夫」と説明した。

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