エンゼルス・大谷翔平が4戦ぶり同点4号2ランで日本人通算600号達成!

日本人メジャー通算600号となる4号2ランを放った大谷翔平(AP)
日本人メジャー通算600号となる4号2ランを放った大谷翔平(AP)

◆メジャーリーグ エンゼルス―アスレチックス(10日、エンゼルスタジアム)

 エンゼルス・大谷翔平投手(26)が10日(日本時間11日)、本拠地・アスレチックス戦に「5番・指名打者」で、5試合連続先発。2点を追う6回1死一塁で、同点の4号2ランを放った。

 完璧な当たりだった。7―9と2点を追う6回。救援右腕・トリビノの初球と捉えた。真ん中に甘く入った95・8マイル(約154・2キロ)ツーシームをセンターバックスクリーン右に運んだ。打球速度は110マイル(約177キロ)、飛距離は417フィート(約127・1メートル)で打球角度は23度だった。この一発で日本人メジャーリーガー通算600号となった。

 アスレチックスの先発は左腕・S・マナイア投手(28)。18年にノーヒットノーランを達成したこともある好投手だった。1打席目はフルカウントから外角低めの直球を見逃して四球。2点を追う3回無死一、二塁の2打席目も遊ゴロに抑えられた。

 3打席目も直前で投手が救援左腕の・マクファーランドに交代。カウント1―1から3球目の内角88・2マイル(約141・9キロ)をうまく引っ張って右翼線への二塁打とした。今季の左腕との対戦成績が11打数(13打席)無安打だったが、14打席目にして初安打。2試合連続安打としていた。

 大谷は11打席連続無安打と調子を落としていたが、前日9日(同10日)の敵地・レンジャーズ戦で今季初のマルチ安打をマークした。チームは3連敗中で借金は6に膨らみ、地区最下位。一方でアスレチックスは9連勝中の貯金8で、同じア・リーグ西地区の首位を走っている。エ軍が初回にレンドンの2ランなどで3点を先取も、直後の2回表に追いつかれ、3回に勝ち越しを許した。6回終了時点で9―9の同点と点の取り合いになっている。

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