【日本ハム】栗山監督が“メジャー式リフレッシュ”導入検討

渡辺諒(手前)と会話する栗山英樹監督
渡辺諒(手前)と会話する栗山英樹監督

 日本ハムの栗山英樹監督(59)が10日、“メジャー式リフレッシュ”に乗り出す可能性を示唆した。チームは7月以降、屋外球場での試合がなく、11日からのロッテ6連戦(ZOZO)が今季初めて夏の暑さの中での試合。シーズン中に主力を順番に休養させる策はメジャーではよく見られるが、「休ませてあげられるところをどこに作れるか。極端な話、3人ずつレギュラーを休ませるとか。4人休ませたらどうなるんだろうとか妄想は広がっている」と思考を巡らせた。

 長丁場のシーズンを勝ち抜くため、工夫を凝らす。5位に沈んだ昨季は、疲労がたまる8月に月間20敗で失速。その苦い経験も生きている。パ・リーグは現時点で首位から4位までがわずか1・5差に密集。「(シーズン)最後までいって、何人もへばってしまったらどうにもならない」と今後、混戦から抜け出すためにも重要な時期となりそうだ。チームはこの日、休養日で11日からの試合に備えた。4位からの上位浮上へ、指揮官がどんな策を打つのか注目だ。(小島 和之)

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