デーブ・スペクター氏が提言「感染者のデータを発表することにどこまで意味があるのか?」

デーブ・スペクター氏
デーブ・スペクター氏

 10日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・後1時55分)では、新型コロナウイルスの感染再拡大について特集した。

 宮根誠司キャスター(57)が夏休みのため、読売テレビの立田恭三アナウンサー(35)が代わりに進行を担当の、この日の番組では、東京の感染者数が197人となったことを速報した。

 コメンテーターで出演のテレビプロデューサー・デーブ・スペクター氏は「もう8月ですから、医療従事者の方はもう1年間、これ(コロナとの闘い)をやることになります。疲労は当然あるし、仕事の補償もないことがいろいろ浮き彫りになっているし…」と話すと「各国、事情が全然違っていて、ニュージーランドはノー感染者100日間でお祝いしていたり、アメリカみたいにもう信じられないくらい悪化する一方なんですよ」と続けた。

 その上で「日本はこれだけ人口があって、移動もある割に幸い重症化する人が少ない中で感染者(数など)のデータを発表することにどこまで意味があるのか?」と問題提起。「だって、たまたま見つかった人が感染しているけど、その他の人だって無症状の人をいれたら大体、感染していると思ってもおかしくないくらいの人数なんですよ。やっぱり、病院の状態と重症化の人数(の公表)が一番大事だと思うんですけどね」と話していた。

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