【中日】キューバ代表右腕のヤリエル・ロドリゲス 初登板初勝利ならずも合格点の力投

スポーツ報知
来日初登板のヤリエル・ロドリゲス

◆JERAセ・リーグ 中日―巨人(9日・ナゴヤドーム)

  来日初登板初先発のヤリエル・ロドリゲス投手(23)が、巨人打線を6回までノーヒットに抑えるなど6回1/3を2安打1失点、8奪三振3四死球、2失点。初登板初勝利はならなかったが、デビュー戦としては合格点の投球を見せた。

 昨年のプレミア12にキューバ代表として参加していた際に中日・与田剛監督の目に留まり、今年1月に育成契約。ファームでは5試合登板で2勝、防御率0・51の好成績を挙げている。今月3日に支配下選手登録され、7日の試合前練習から1軍に合流していた。

 150キロ超の速球とスライダーが武器。坂本、丸、岡本からも三振を奪った。7回1死から大城に三塁線を破る二塁打を許し、ノーヒットノーランの夢は消え、続くウィーラーに左翼への適時二塁打を打たれたところでマウンドを降りたが、ドラゴンズファンの大きな拍手を浴びた。「1軍で初めての登板だったけれど、練習の成果が出て良いピッチングができたよ。2軍でやってきたことを1軍でも出せた。一人一人に集中して投げることができたよ」とロドリゲス。その後、救援投手が亀井に犠飛を許し、2―2となった。

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