【RIZIN】山本アーセン、1年2か月ぶり復帰戦で無念の1回KO負け

コーナーで攻められる山本アーセン(C)RIZIN FF
コーナーで攻められる山本アーセン(C)RIZIN FF

◆RIZIN.22 ▽第1試合 MMAルール(61キロ) 〇加藤ケンジ(1回3分32秒 KO)山本アーセン●(9日、ぴあアリーナMM)

 山本KID徳郁さん(享年41)の甥でレスリング元世界女王・山本美憂(46)の長男・山本アーセン(23)=KRAZY BEE/SPIKE22=が、加藤ケンジ(29)=K.O.SHOOTO GYM/3POUND=に1回KO負けを喫し、約1年2か月ぶりの復帰戦を白星で飾ることはできなかった。

 山本は開始早々、左ストレートをまともにもらい尻餅をつくと、たまらず組み付きテイクダウンを狙うが寝かしきることができず肘の連打をあび、さらに追い詰められた。一度はグラウンドに持ち込むが、ダメージからかすぐにスタンドに戻されると、右のオーバーフックを顔面にもらいダウン。レフェリーが試合を止めた。

 ◆山本 アーセン(やまもと・アーセン) 1996年9月8日、神奈川県生まれ。4歳よりレスリングを学び、数々のジュニア大会で優勝を収める。リオ五輪を目指すがケガにより断念。 15年末MMAルールでのRIZIN電撃参戦。デビュー戦では伝説の格闘家ヒクソン・グレイシーの息子クロン・グレイシーと対戦した。16年9月のRIZIN.2で賀紀左衛門と対戦し、初勝利をもぎ取った。

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