【滋賀】プロ注目の近江・土田龍空が木製バットで2安打2打点の活躍…10球団18人が視察

スポーツ報知
木製バットで3打数2安打2打点1得点と準決勝進出に貢献した近江・土田龍空

◆高校野球代替大会 ▽滋賀準々決勝 近江10―0瀬田工=5回コールド=(9日・県立彦根)

 プロ注目の近江・土田龍空(りゅうく)主将(3年)が木製バットで2安打2打点1得点と勝利に貢献し、4強入りを決めた。

 「苦しい試合になると思ったけど、勝てて良かった」と笑みを浮かべた。同じくプロ注目の瀬田工・小辻鷹仁(たかと)投手(3年)との対決は3回2死二塁で回ってきた。「ストレートがきててびっくりした」とライバルの成長を感じた。1―1からスライダーを捉え、右前の適時打となり土田に軍配が上がった。「一本は打ちたいと思っていたので、打てて良かった」。

 プロ10球団18人が視察に訪れ、巨人・水野スカウト部参与は「ミート力がある」と木製で打つ土田を評価した。

 土田、小辻と同様に近江・長谷川勝紀捕手(3年)も「プロ志望届」を提出しており、二塁送球のベストタイムは1秒81。この日も1秒9前後を記録し、安定の送球を見せた。打っては1回2死一、三塁から左前の先制打を放ち、2安打1打点2得点とスカウト陣にアピール。ソフトバンク・宮田スカウトは「全体的にまとまっているし、打撃もいい」と称賛した。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×