【浦和】採点&寸評 12年ぶりの6失点で大敗 名古屋の高速カウンターに大苦戦

8月8日、名古屋−浦和戦の浦和スタメン
8月8日、名古屋−浦和戦の浦和スタメン

◆明治安田生命J1リーグ▽第9節 名古屋6―2浦和(8日・豊田ス)

 浦和は敵地で名古屋に2―6で敗れた。前半9分、同10分に前田、18分にMFシミッチと9分間で3失点するなど、前半だけで5失点と守備陣が崩壊。後半はFWレオナルドが2ゴールを決めて反撃したが、12年ぶりの大量6失点で大敗した。

 採点と寸評は以下の通り。

大槻毅監督【4・5】前半で5失点しては打つ手なし。初コンビを組んだCBのデンと鈴木の守備が安定感を欠いた

GK西川周作【5・0】ノーチャンスな失点ばかり。前田の1点目を一度はセーブし、正確なフィードなど技術は見せた

DF鈴木大輔【4・0】名古屋の快足アタッカーに着いていけず。ラストパスを見送るシーンばかりで、HTで交代

DFトーマスデン【4・5】シャビエルの突破に寄せきれず、シミッチとの空中戦も競り勝てず。精細欠いた

DF山中亮輔【4・5】強烈な左足ミドルは可能性感じたが、被カウンター時の帰陣が遅く失点招いた

DF橋岡大樹【4・5】相手への寄せがワンテンポ遅れ、失点重ねる。運動量は今ひとつで、終盤は足をつって交代

MF青木拓矢【5・0】前半32分の体張ったドリブルから縦パスはお見事だが、要所で相手に寄せきれず

MF柴戸海【5・0】要所のボール奪取、中盤のパスワークは及第点。1、6失点目は金崎にもっと寄せたかった

MF汰木康也【4・5】動きのキレは今ひとつ。ドリブル突破少なく、守備では振り回され、前半で交代

MF武富孝介【4・5】昨夏に湘南から復帰後初先発。守備に追われて持ち味出せず、前半で交代

FW杉本健勇【4・5】ポストプレーで前向けず、味方へのつなぎも少ない。90分間でシュート0本と不発

FWレオナルド【6・0】3戦連発の2得点と孤軍奮闘。1点目はゴール前でパワーで押し切り、2点目は冷静に決めきる

DF槙野智章【5・5】後半開始IN。0―5から投入。大声、デュエルの強さ、フィードでチームを活性化

MF関根貴大【5・5】後半開始IN。相手の股抜きクロスでレオ弾をアシスト。サイドから好機作った

MF武藤雄樹【5・5】後半開始IN。効果的なくさびパスをゴール前へ供給。サイド、中央と自在に動いて存在感

MF長沢和輝【5・0】後半15分IN。途中投入ながら、攻守で際だったプレーは少なかった

DF岩武克弥【―】後半39分IN。今季リーグ戦初出場もプレー時間短く採点なし

※平均は5・5~6・0点。MOMはマン・オブ・ザ・マッチ

試合詳細

サッカー

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