関ジャニ∞「エイトの日」に原点ライブ生配信 不在大倉忠義の立ち位置残し4人で新曲披露

初の単独生配信を行った関ジャニ∞の(前列左から)横山裕、丸山隆平、安田章大、村上信五
初の単独生配信を行った関ジャニ∞の(前列左から)横山裕、丸山隆平、安田章大、村上信五

 関ジャニ∞が8日、大阪松竹座でジャニーズ関西勢の生配信企画「Johnny’S DREAM IsLAND2020→2025~大好きなこの街から~」で単独初の配信ライブを行った。大倉忠義(35)の体調不良により4人でのステージとなったが、デビュー当初、松竹座を拠点としていた時代に生まれた大倉のソロ曲「Butterfly I Loved」を急きょセットリストに入れ、初めてグループとして披露するなど16曲をファンに届けた。

 グループの原点で関西勢の“聖地”といえる松竹座は、昨年11月に12年ぶり47都道府県ツアー(27公演が中止)初日に14年ぶりに立って以来。デビュー当時に金髪だった横山裕(39)は、この日のために髪を明るく、また当時のものを倉庫から引っ張り出してきたという法被姿、16年ツアー以来となる名物コント企画「エイトレンジャー」も“初期モデル”の衣装で繰り広げた。

 この日は、ファンが「エイトの日」と親しむ特別な1日。結成8周年の12年に京セラドーム大阪で無料イベントを行ったことはあるが、配信とはいえ、ライブ開催は今回が初めて。大倉の離脱というアクシデントはあったが、幾度ものメンバー変遷を経験してきたグループ。安田章大(35)は「こんな状況だけど、自分たちにできることを精いっぱい楽しもうと」と前向きに、新曲「Re:LIVE」(19日発売)も、あえて大倉の立ち位置を残したまま披露した。

 大倉は今公演以外の活動に影響はない見込み。グループは昨年まで7年連続8度の5大ドームツアーを開催。ジャニーズでは今月21日、Sexy Zoneの大阪城ホール公演から有観客公演(上限5000人)が再開する。関ジャニ∞の今後の公演は不透明なままだが、次は5人そろった生の“復活ライブ”が期待される。

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