長岡望悠、2度の左膝負傷乗り越え代表復帰「五輪のコートに立てれば」

オンラインで取材に応じたバレー女子日本代表の長岡望悠2度左膝負傷乗り越え代表復帰
オンラインで取材に応じたバレー女子日本代表の長岡望悠2度左膝負傷乗り越え代表復帰

 都内の味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)で合宿中のバレーボール女子日本代表・長岡望悠(みゆ、29)=久光=と黒後愛(22)=東レ=が8日、オンラインで取材に応じた。

 長岡はリオ五輪で通算チーム最多得点を挙げ、東京のエース候補と期待されながら、左膝前十字じん帯を17年3月と18年12月の2度損傷。長いリハビリを経て、2日の紅白戦で1年8か月ぶりの“復帰”を果たした。現在の状態は「5割くらい」。1年延期となった東京五輪に向け「延期が決まった頃は応援者の目線だった」と振り返るが、代表合宿にも呼ばれたことで「何があるか分からないけど、積み重ねた先に(五輪の)コートに立てれば」と前を向いた。

 一方、黒後は「今は東京五輪があるということしか考えていない」ときっぱり。合宿は9日で終了だが「もっと成長しないといけない。チームを引っ張っていけるようになりたい」と力を込めた。(遠藤 洋之)

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