【浦和】12年ぶり6失点で名古屋に大敗 大槻監督「コントロールを完全に失った」

浦和・大槻毅監督
浦和・大槻毅監督

◇明治安田生命J1リーグ▽第9節 名古屋6―2浦和(8日・豊田ス)

 浦和は敵地で名古屋に2―6で大敗した。

 前半9分に名古屋FW前田に先制され、その後も縦に速い攻撃に苦戦。前田にハットトリックを決められるなど、前半だけで5失点と守備が崩壊した。

 後半3分にはFWレオナルドの3試合連続ゴールで1点を返したが、直後の同5分、前田にこの日4点目を献上。同31分にレオナルドが追加点を挙げたが、反撃はここまでだった。

 浦和の1試合6失点は、2008年12月6日の横浜M戦(埼玉、1●6)以来の屈辱。99年に記録したクラブ歴代最多の8失点は免れたが、大槻毅監督(47)は「残念なゲームだった。(前半に)5点入った後に選手がアクセルを踏んでくれたのはありがたいけど、戦術的なコントロールを完全に失い、非常に難しいゲームだった」と顔をしかめた。

 主将GK西川は「相手に余裕を持たせるシュートシーンが多かった。僕も含めて全員で反省しないといけない。一歩の寄せ、詰めの甘さが失点の数につながった。この6失点はチームにとって痛い負け方だけど、しっかりと全員で同じ方向を向いてやっていきたい」と語った。

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