バレー女子黒後愛 来年の東京五輪でメダルの夢達成へ「あるということしか考えていない」

黒後愛
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 バレーボール女子日本代表の黒後愛(22)=東レ=が8日、オンラインで報道陣の取材に応じた。東京五輪の1年延期が決まった当時の心境について「(中止で)なくなってしまうのかなという思いもあったので、(延期となって)絶望感はなかった。今は東京五輪があるということしか考えていない」と前向きに語った。

 自粛期間中は栃木県内の実家へ1か月ほど帰省。トレーニングは限られたが「自分が出ていた試合の映像を見る時間が多くて、客観的にプレーを見る時間が増えた。頭の中で次ぎに自分がバレーをする時のイメージを寄り強く持つことが増えた」と自己分析に努めた。攻撃では下北沢成徳高の後輩でチームメートでもある石川真佑(20)のアタックを参考にしていることを明かし「上がってから打つまでの時間が早いし、あとは高いブロックに対して被ブロックが少ない。どういうテンポで打っているかを見ています」と語った。

 所属する東レでは主将としてチームを牽引する立場。将来の夢を「五輪でメダルを取ること」と語った黒後は「もっと成長しないといけない思いはある。プレーでもチームを引っ張っていけるように、安定感のある選手になりたい」と力を込めた。

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