八村塁、チーム最多23得点も5連敗 PO進出消滅も「得られていることたくさんある」

八村塁(ロイター)
八村塁(ロイター)

 NBAのウィザーズに所属する八村塁(22)が7日(日本時間8日)、新型コロナウイルスの影響で4か月以上もの中断を経て、再開したシーズンの再開後第5戦目となるペリカンズ戦に先発出場。37分29秒プレーし、チーム最多23得点6バウンドだった。試合は107―118で敗れ、5連敗。ウィザーズはPO(プレーオフ)進出の可能性が消滅した。

 八村は立ち上がりから積極的にゴールにアタックし、試合開始から約1分で、3点シュートを放ち初得点を挙げると、その後も得意のミドルシュートや、力強いドライブからレイアップシュートで得点を重ねた。第1クオーター(Q)だけで9得点をマークした。第2Qもリズム良くシュートを決め、八村は前半だけで15得点。チームは56―54で前半を折り返した。

 第3Qは一時、ウィザーズが9点ものリードを奪うも、中盤で相手に逆転されてから徐々に離され、10点ビハインドで最終Qへ。第4Qも八村はフリースローやジャンプシュートで得点したが、勝利には届かなかった。

 試合後、オンラインで取材に応じた八村は「3Qに入って中盤に一気に逆転されて、そこから相手の流れにもっていかれて、そのまま試合負けてしまった。しっかりと気を引き締めなければならなかった」と反省。PO進出の可能性は消滅してしまったものの、再開後の5試合でPOをかけたし烈な争いを経験できたことは「チームとしても僕としても得られていることたくさんある」と語った。

 次は9日(日本時間10日)にサンダーと対決する。

「なんとしても1勝して、僕のルーキーシーズンでもありますし、チームとしてもシーズンをしっかり終わらせられたら」と切り替えた。

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