【日本ハム】ドラ1河野竜生2勝目! 兄が同級生のソフトバンク・板東と鳴門高OBが同日勝利

今季2勝目を挙げた河野竜生はウィニングボールを手に笑顔(カメラ・宮崎 亮太)
今季2勝目を挙げた河野竜生はウィニングボールを手に笑顔(カメラ・宮崎 亮太)

◆パ・リーグ 日本ハム5―3西武(6日・札幌ドーム)

 札幌Dのファンの拍手を励みにして、踏ん張った。ドラ1の河野は初対戦の西武打線を相手にして3四球と制球に苦しみながらも5回2失点。先発の役目を果たし、7月19日のロッテ戦(札幌D)以来となる2勝目を挙げた。

 「真っすぐの制球が悪いなりには、変化球でうまくカウントを整えることはできたと思います」と修正能力の高さを発揮した左腕は徳島・鳴門高からJFE西日本を経て19年ドラフト1位で入団。同高で4季連続甲子園出場した内野手の兄・祐斗さんは、この日の楽天戦でプロ初勝利を挙げたソフトバンク・板東と同級生。後輩にあたる河野も親しく付き合っており、プロに入ってからも頻繁に連絡を取り合っている。“鳴門高元エースで2勝”という忘れられない夜になった。

 志は高く「ただ先発投手として、もう1イニング、2イニングと投げなければいけないのでストライク先行で攻めていけるように修正したいです」と反省を忘れない。4位に浮上し、さらに上を目指すチームの原動力になる。(阿見 俊輔)

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