【巨人】内野手登録の増田大輝 異例の緊急リリーフを終えて 「甲子園で投げれてるっていうのが、なんかすごくうれしくなりました」

6番手としてマウンドにあがる増田大輝
6番手としてマウンドにあがる増田大輝

◆JERAセ・リーグ公式戦 阪神―巨人(6日・甲子園)

 巨人の増田大輝内野手(27)が緊急リリーフ登板を振り返った。堀岡が満塁ホームランを浴びた直後、11点差に広げられた8回1死で、内野手登録の増田大輝がベンチからマウンドに上がった。

 この日の最速138キロの真っすぐに変化球を織り交ぜ13球を投げ、近本、大山らを抑え無失点で切り抜けた。

 試合後は、「緊張感というかやっぱ、甲子園で投げれてるっていうのがなんかすごくうれしくなりました。すごくいい経験させてもらったと思います」と満足そうに話した。

 小中高時代に投手経験はあったが、「最後に投げたのはでも、高3の夏なので、8、9年前ですね」とかなりのブランクはあった。それを感じさせない投球で、チームを助けた。「困ってたら助け合うっていうのは大事だと思うんで、しっかり僕が抑えて投手が投げなくて済んだっていうのはよかったと思います」とうなずいた。

 内外野守れるユーティリティー選手で、時には“第4捕手”としての準備も欠かさない。とは言え、投手としてマウンドに上がるのは異例の光景だった。

巨人

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