宝塚歌劇でクラスター…新たに7人コロナ感染、計11人に

宝塚大劇場
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 宝塚歌劇団は6日、新たに花組の兵庫・宝塚大劇場公演「はいからさんが通る」の公演関係者7人について新型コロナウイルスの陽性が確認されたと発表した。内訳は出演者5人とスタッフ2人。すでに4日に陽性判定が確認された同関係者4人(出演者3人、スタッフ1人)とは濃厚接触者で、のどの痛み、下痢、鼻水、鼻詰まりを訴える感染者もいれば、無症状の患者もいた。これで感染者は計11人。兵庫県はクラスターが発生したと判断した。

 陽性の計11人は、いずれも軽症または無症状で、現在療養中。スタッフ計3人は観客に直接対応する業務には従事していないという。

 この日、感染が確認された7人は、いずれも3日にPCR検査を受検した。これまでに当該公演全出演者73人と関連スタッフ164人のPCR検査を実施しており、6日午後現在、結果待ちの1人を除く225人は陰性が確認されている。

 「はいからさん―」は公演関係者の体調不良が判明したことから、2日から公演を中止している。

 兵庫県ではこの日、県内で新たに61人の新型コロナウイルス感染症患者が確認されたと発表している。

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