【横浜C】カズ「最初のスライディングは、チーム全員に自分の戦う姿勢を見せたかった」…一問一答

前半、右からのクロスに飛び込み、ヘディングでシュートを放つ横浜C・三浦(共同)
前半、右からのクロスに飛び込み、ヘディングでシュートを放つ横浜C・三浦(共同)

◆YBCルヴァン杯 ▽グループステージ第2節 Cグループ 鳥栖0―1横浜C(5日・駅前不動産スタジアム)

 横浜CのFW三浦知良が鳥栖戦で先発出場し、今季初めて公式戦のピッチに立った。53歳5か月10日での出場は2017年に土屋征夫(甲府)がマークした42歳10か月0日を大幅に上回り、ナビスコ杯時代を含め同大会の最年長記録。後半18分までプレーし、得点こそならなかったが、惜しいシュートを放つなど見せ場をつくった。試合は横浜Cが1―0で勝利した。

 ◆カズに聞く

 ―どんな思いでピッチに。

 「チームがリーグ戦で(4)連敗している中、良い方向に向くように。自分にはその責任があるのではないかとピッチに立った」

 ―緊張感はあったか。

 「緊張感というものはいつも持っている。最初のスライディングは、チーム全員に自分の戦う姿勢を見せたかった。自分の気合を見せたら、チームが戦う気持ちになるんじゃないかと」

 ―前半30分のヘディングは惜しかった。

 「クロスが来るんじゃないかという予感があった。(軌道が)マイナス気味だったので、少し難しい形だった」

 ―中断期間に戦術を変更して、久しぶりの勝利。

 「結果が出ないと、選手はこれが正しいのかと不安を持ってしまう。それが一番良くない。ウチには、(中村俊輔、松井大輔ら)日本代表経験者がそろっているので。若さ、勢い、スピードに加えて賢く戦っていきたい」

試合詳細

サッカー

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 バックナンバー申し込み 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請