【阪神】藤浪晋太郎、またまたまた勝てず…好投の連続なのに援護点2→0→1

6回2死一、三塁、岡本に2点二塁打を浴びた藤浪
6回2死一、三塁、岡本に2点二塁打を浴びた藤浪

◆JERAセ・リーグ 阪神1―4巨人(5日・甲子園)

 真っ向勝負で打ち砕かれた。0―1の6回2死一、三塁。藤浪は岡本を打席に迎え、力を入れた。初球。この日最速タイの157キロ直球を投げ込んだが、打球は右翼フェンス直撃。2点二塁打となった。「向こうのスイングが上だったということ」。大城にも左前適時打を浴び、この回3点を失った。今季最長の8回を投げたが4安打4失点。676日ぶりの白星はならず、3試合で3敗目を喫した。

 6回は先頭・戸郷の高く跳ねた打球を処理できず(記録は投ゴロ失)、出塁を許したところから始まった。チームとしても12球団最速の30失策目。「自分のミスからの失点なので。悔いが残ります」。それでも、5回までは1安打投球。「反省点もありますけど、次につながるかなと思います」と113球で1四球と課題の制球も安定していた。

 しかし、打線が沈黙した。得点は8回の併殺崩れの1点だけ。今季、藤浪の援護点は2→0→1と報われない。チームは首位・巨人に連敗。ゲーム差は今季最大タイ7で7月17日以来の借金2となった。(中村 晃大)

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