池江璃花子、27日にも復帰 日大・中大対抗戦で1年7か月ぶりレース 関係者「検討」

池江璃花子
池江璃花子

 白血病からの復帰を目指す競泳女子の池江璃花子(20)=ルネサンス=が、27日に行われる日大・中大対抗戦で約1年7か月ぶりのレース参加の可能性が浮上したことに、関係者は5日、「コロナや(所属する)日大水泳部の状況も慎重に見極めなければいけないのでまだ確定ではないが、出場は検討している」と明かした。安全な環境を確保した上で、最終判断する構えだ。

 水泳部の男子部員に新型コロナ感染者が出たため、池江ら部員は自宅待機中。クラスター化した場合は、試合の開催自体が危ぶまれる状況にある。それでも日本水連関係者は「池江選手が出たい、という意向を持っているとは聞いている。コロナで開催が心配だが、無事に出場できたら盛り上がるのは間違いない」と、歓迎の意を示した。

 27日の会場は当初、千葉県国際総合水泳場を予定したが、東京・辰巳国際水泳場に変更の方針。19年1月以来のレースに、慣れ親しんだ舞台が用意される。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 バックナンバー申し込み 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請